利用規約

最終更新日: 2023年11月18日

第1条(目的)

この規約は、ContentsBest(以下「会社」といいます)が運営するseoulmate(以下「サービス」といいます)の利用条件及び手続き、その他必要な事項を規定することを目的とします。

第2条(用語の定義)

この規約で使用する用語の定義は次の通りです。

1. 「サービス」とは、会社が提供するseoulmate関連の一切のサービスを意味します。
2. 「利用者」とは、この規約に従って会社が提供するサービスを利用する会員及び非会員を意味します。
3. 「会員」とは、サービスに個人情報を提供して会員登録を行った者であって、サービスの情報を継続的に提供され、会社が提供するサービスを継続的に利用できる者を意味します。
4. 「非会員」とは、会員登録を行わずに会社が提供するサービスを利用する者を意味します。
5. 「投稿」とは、会員がサービスを利用するにあたってサービス上に投稿した記号、文字、音声、音響、画像、動画などの情報形態の文章、写真、動画及び各種ファイルとリンク等を意味します。

第3条(規約の効力と変更)

1. この規約は、サービス画面に掲示するか、その他の方法で利用者に通知することにより効力が生じます。
2. 会社は、必要な場合には関連法令に違反しない範囲でこの規約を変更することができ、この場合、会社は変更された規約を適用しようとする日(以下「効力発生日」といいます)の7日前までに、規約が変更されることおよび変更内容等をサービス画面に掲示するか、その他の方法で利用者に通知します。
3. 利用者は、変更された規約に同意しない場合、サービスの利用を中止し、利用契約を解約することができます。ただし、利用者が効力発生日以降もサービスを継続して利用する場合は、変更された規約に同意したものとみなします。

第4条(利用契約の締結)

1. 利用契約は、利用者がこの規約に同意し、会社が定める手続きに従ってサービスの利用を申請し、会社がこれを承諾することにより締結されます。
2. 会社は、次の各号に該当する申請については、承諾しないことがあります。
- 技術上、サービス提供が不可能な場合
- 実名でない場合、または他人の名義を使用した場合
- 虚偽の情報を記載した場合、または会社が要求する内容を記載しなかった場合
- 利用者がこの規約により以前に会員資格を喪失したことがある場合
- 法令違反または公序良俗に反する目的で申請した場合

第5条(サービスの提供及び変更)

1. 会社は、次のようなサービスを提供します。
- チャットサービス
- その他会社が追加開発するか、他社との提携契約等を通じて利用者に提供する一切のサービス
2. 会社は、サービスの内容、利用方法、利用時間について変更がある場合には、変更理由、変更されるサービスの内容及び提供日等を、その変更前に該当サービスの初期画面に掲示しなければなりません。

第6条(サービス利用の制限及び中止)

1. 会社は、次の各号に該当する場合、サービスの全部または一部の利用を制限するか中止することがあります。
- サービス用設備の保守等工事による止むを得ない場合
- 停電、設備の障害または利用量の急増等により正常なサービス利用に支障がある場合
- その他天災地変、国家非常事態等不可抗力的な事由がある場合
2. 本条によるサービス中断の場合、会社は第8条に定める方法で利用者に通知します。ただし、会社が制御できない事由によるサービスの中断(システム管理者の故意、過失のないディスク障害、システムダウン等)により事前通知が不可能な場合は、この限りではありません。
3. 投稿が「情報通信網法」及び「著作権法」等関連法に違反する内容を含む場合、権利者は関連法が定める手続きに従って該当投稿の掲載中止及び削除等を要請することができ、会社は関連法に従って措置を取らなければなりません。
4. 会社は、前項による権利者の要請がない場合でも、権利侵害が認められる事由がある場合、またはその他会社方針及び関連法に違反する場合には、関連法に従って該当投稿に対して暫定措置等を取ることができます。
5. 掲載中止要請はseoulmatechat@gmail.comまでお問い合わせください。

第7条(利用者の義務)

1. 利用者は、次の行為をしてはなりません。
- 申請または変更時における虚偽内容の登録
- 他人の情報の不正使用
- 会社が掲示した情報の変更
- 会社が定めた情報以外の情報(コンピュータープログラム等)等の送信または掲示
- 会社及びその他第三者の著作権等知的財産権の侵害
- 会社及びその他第三者の名誉を毀損し、または業務を妨害する行為
- わいせつまたは暴力的なメッセージ、画像、音声、その他公序良俗に反する情報をサービスに公開または掲示する行為
- その他違法または不当な行為
2. 利用者は、関係法令、この規約の規定、利用案内及びサービスに関して公示した注意事項、会社が通知する事項等を遵守しなければならず、その他会社の業務を妨害する行為をしてはなりません。

第8条(会員に対する通知)

1. 会社が会員に対する通知を行う場合、この規約に別段の定めがない限り、サービス内の電子メールアドレスに対して行うことができます。
2. 会社は、不特定多数の会員に対する通知の場合、1週間以上サービス掲示板に掲示することをもって、個別通知に代えることができます。

第9条(会社の義務)

1. 会社は、関連法とこの規約が禁止し、または善良な風俗に反する行為を行わず、継続的かつ安定的にサービスを提供するために最善の努力を尽くします。
2. 会社は、利用者が安全にサービスを利用できるよう個人情報(信用情報を含む)保護のためのセキュリティシステムを整備しなければならず、個人情報処理方針を公示し遵守します。
3. 会社は、サービス利用に関して利用者から提起された意見や不満が正当であると認められる場合には、これを処理しなければなりません。利用者から提起された意見や不満事項については、掲示板を活用するか電子メール等を通じて利用者に処理過程及び結果を伝達します。

第10条(責任制限)

1. 会社は、天災地変またはこれに準ずる不可抗力により、サービスを提供できない場合には、サービス提供に関する責任が免除されます。
2. 会社は、利用者の責めに帰すべき事由によるサービス利用の障害については、責任を負いません。
3. 会社は、利用者がサービスを利用して期待する利益を喪失したことについて責任を負わず、その他サービスを通じて得た資料による損害についても責任を負いません。
4. 会社は、利用者がサービスに掲載した情報、資料、事実の信頼性、正確性等内容については責任を負いません。

第11条(準拠法及び裁判管轄)

1. この規約の解釈及び会社と利用者間の紛争については、大韓民国の法律を適用します。
2. サービス利用により発生した紛争について訴訟が提起される場合、会社の本社所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。